課題2:気とは何か?

気とは練功中に感じる暖かさ、熱なのか?それともビリビリ感や空間的な広がりなのか?

中級テキストの混元気理論に合わせて考えてください。

 

課題2:気とは何か?” に対して9件のコメントがあります。

  1. website down より:

    <修正版>
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    ①氣とは何か?

    一般的に言われている氣とは、「混元氣」のことである。

    混元氣とは、古い言葉で説明すれば陰陽に分かれる以前の
    氣、あるいは陰陽が混ざり合った全体としての氣である。
    現代的に言えば、その物の全体としての性質を持つ、特殊
    な物質状態をいう。(初級テキスト P17 2行目)

    また混元氣とは、物質の形、氣、質(人間は精、氣、神)
    の三者が混合してできた一種の特殊な全体的な物態(物質
    状態)のことである。(中級テキスト P7 下から5行目)

    ②練功中に感じるものは何か?

    智能気功では、人間の混元氣と宇宙発生以前の最も根本的
    などこにでも均一に存在する混元氣の両方を鍛錬する。
    この混元氣は自分で体得できる。(初級テ P17 20行目)

    たとえば胸の前で桃の形を作り、「開いて、閉じて」の動作
    をすると熱くなったり痺れたりするのは、自分の体内の氣を
    感じているのであり、引力のような抵抗を感じるのは外の
    混元氣である。(初級テキスト P17 下から7行目)
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  2. website down より:

    「気とは何か?」
    まさに、智能気功を始めて以来ずっと、自分の最大の課題です。
    練功中に感じる温かさ、熱やピリピリ感、空間的な広がりは「気そのもの」というより、「気の作用」だと思います。広い意味では温かさや熱も気ですが、気を感じなくても作用している。外気調整を受ける人が何も感じなくても効果はある、ということです。気はどこにでも、何にでもあるといわれます。
    練功の時にさわっている気はほんとうに天涯の気なんだろうか、自分の気を感じているのではないか、と思うことがあります。
    「天涯のもやもやした均一な状態をイメージして、体得する」と顧先生はおっしゃいました。
    気を感じて気持ち良さに満足してしまっていて、その先はどうなっているのか、まだ探究が必要です。答えは練功の中にある。練功を続けるうちに頭脳明晰になり、パッと閃いて答えが見つかることを期待しています。

  3. website down より:

    これは難しいテーマです。
    皆さんに正しく答えてもらうというよりも
    議論や勉強することによって気に対する認識を高めることが目的です。
    ヒントは
    ①気についての論述はバナナマンさんのまとめたもの以外にも
    中級テキスト第一編の各所に散在する。
    P82~83にある大自然の混元気の体性や人体の「中心」についての
    論述は混元気の均一性と関係ある。
    p24とp31にも人体混元気についての論述がある。
    ②無形無象の混元気と肉体の中に流れる混元気はやはり区別がある。
    以上の二点を踏まえてもう一度考えてください。

  4. website down より:

    気とは何か? 
    現代科学の理論と智能気功の理論は似ている点も有ります。
    現代科学の宇宙論では宇宙に存在する既知の物質は30%に過ぎず、残りはダークマターと呼ばれている未だ不明の物質が存在しているとか。これは智能気功の、宇宙に充満している初混元気と同じではないでしょうか。
    又現代科学の素粒子論ではニュートリノの様にあらゆる物質を貫通する物があり、これは気功で言う、気はあらゆる物質を貫通すると同じです。
    しかし混元気の特性の中の「混元気の情報を保留する特性」となると現代科学の理論ではどうしても説明出来ません。しかし気功的に考え 情報を保留する->思い・意念を保留すると考えて行くと、神の働きではと思えて来ます。
    三心並站庄を長い時間やっていると足が限界を感じますが、その状況で、意念で天涯の気を掴んで丹田に引き下ろし、地中の気を掴んで丹田に引き上げ と強く思うと 丹田に温かい明るい何かを感じます。これは意念=神が気と結合した結果と言えるのでしょうか?
    智能気功理論はそもそも精・気・神の相関関係を体得する理論だとすると、テキストに有る「精を練って気に化し、気を練って神に化す」 「練功が中級レベルになると、
    神が気の中に入り、気が神を包んでいる境地に達することが求められる」とありますが、この様な段階まで体得出来れば、混元気が情報を保留する特性も分かって来るのでしょうか?
    改めて「気とは何か」と問われると、精・気・神の相関関係を練功を深める中で体得し、その中で分かってくるものではと思える昨今です。 

  5. website down より:

    パンポンさんに限らず、多くの方が現代科学の概念をもって気功を理解しようとしています。これは気功を理解することにある程度役に立ちますが、混沌しないのも大事です。気功の気などの概念は全体性であり、超常状態下の体験ですから。できれば気功の概念や練功の体験から理解したほうがこれからの練習に役に立ちます。
    混元気の情報を保留する性質はそんなに神秘的なことではありません。中級レベルに達しないとわからないことでもありません。例えば外気調整の中に、気が通ると意念すると、即座に通らなくても、しばらくすると通ったという体験は、気が通るという意念情報が患部に保留されて働いている証拠です。
    意念が何かを思えばそれと結合することになります。
    よく皆さんは強く思うとかいうが、強くという意味は何でしょうか?自分に問い直したほうが良いでしょう。

  6. website down より:

    強く思うとは「集中」することですね。 P85(Ⅲ)詳しく記載されています。

  7. website down より:

    強く思うことは集中する意味と捉えれば問題がありません。
    そして強い意念、疑いのない動揺しない意念と理解しているなら大丈夫と思います。しかし強く思うことを力んで緊張して無理をして治そうとしたり、気を通そうとしたりすると逆効果になりかねません。意念の性質上やはり守っているようないないような状態が一番力を発揮できます。だから強く思うという言葉はあまり使わないほうが良いかもしれません。強い意念、集中する意念、深い意念などを使うほうが良いと思います。

  8. website down より:

    この問いの答えに近いと思われる記述をテキストに見つけたので共有します。

    気功の生理効能(中級テキスト1 P88/L9~)

    気功状態に入ると脳細胞活動の秩序性が高まる。これは脳細胞の協同作用の一つの現れである。単一の意念活動が、局部の脳細胞活動の同調を引き起こし、さらに、意念活動を一つに集中することで、その秩序ある活動を脳全体に広げ、脳細胞全体の協同運動をもたらす。この協同運動は秩序性が高く(情報量が大きい)、エネルギーを凝集して情報エネルギー流を生じさせる。

    これが体内の気と結びつけば、強力な混元気流になる。智能気功の驚異的な効果は、すべて精神を集中させることで生じる。意識の作用も、精神を集中するからこそ、体得できるものである。

  9. chinoukikou より:

    「気とは何か?」という課題は確かに難しいです。それを思考するために、単純に理屈で考えるのではなく、考えながら体得する必要があります。例えば、練功中に感じる熱さは気なのか?理屈だけで考えても正しい結論が出ません。意識を熱いところに集中してその状態や変化を体得する必要があります。最新号の会報巻頭言に書いてある総合拉気法を活かす方法などはそのヒントになります。丁寧に体得してさらに精進してください!